2015年12月24日

炭鉱遺産とお願い

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炭鉱の写真の発送準備は完璧に終わった。
しかし、悩み考えることがある。

3・11の前の日本の電気の十数パーセントは石炭で作られていた。
しかし、現在は30%が石炭で作られている。
もちろん、その石炭は露店堀りの輸入炭である。
(国内にも露天掘りはあるが規模は小さい。)

国内特に北海道空知地方の埋蔵量は多い。
しかし、坑内堀は輸入炭の数倍のコストが掛かり閉山が相次ぎ、
人口は激減した。
栄枯盛衰はいつの世でも常であるが。

私は貰ったスクーターに重宝しているが、
館山の田舎でも車の必要性はまったくない。(狭山時代も。)
ただハイブリッドに限らず、最近の車は燃費が良い。
そして現在は少子化時代だし、都市部の若者は車に乗らない。
当然ガソリンは売れなくなる。

石炭の次は石油かもしれない。
ウランの埋蔵量も限界があるというし、大丈夫なのだろうか。

友人からカラーもスキャン出来るというスキャナーを貰った。
私はモノクロのイメージがあるが、
「そらち炭鉱遺産散歩」という本では新聞原稿とは別に
ポジでも真剣に撮影していた。

美しく貴重な写真も多いので資料用にHPにアップしようとした。
しかし、ポジ(スライド)をスキャンしたことがない。
作業が遅れているせいもあるが、
ポジをスキャンしようとすると膨大な時間が掛かるし、
技術と知識不足が大きい。
それに私のページにアップしただけでは広がりはないだろう。

炭鉱遺産だけでなく夕張の町並みもある。
自分で言うのはなんだが、完成度はかなり高いと思うし、
いくらデジ加工しても昔の写真は撮れません。
誰が活用してくれないだろうか。
(ポジは着払いになりますが、ギャラは要りません。)

ちなみに「そらち炭鉱遺産散歩」はアマゾンで買えますが、
写真も文章も訂正させた2刷がお薦めです。
もの凄く安い本です。
現在は電子版しかないそうです。
(私が意地を張ったせいで1万部なのに印税ゼロの大赤字。笑)

ちなみに×2、私の写真集「夕張」は買わないで下さい。
営業見本に必要なのです。
これ以上高くなったら困りますし、
これ以上貧乏になったら死んでしまいます。

いろんな作品も見れます。
http://kazama2.sakura.ne.jp/
posted by 風間健介 at 18:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする