2016年03月13日

3・11その4

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最初の津波速報で3mの数字を見た。

そして6m、7m、、、。

しかし、東北の人間にはチョロイもんだと思っていた。

私は沖縄以外の海沿いはほとんど旅をしていて、

東北で津波到達点と書かれた30m以上の岩場を見てたからだ。

しかし、2万人以上、、、、。

 

「千年に一度」という言葉が使われているが、

オカシイと思う。

詳しいデーターはないが千年の間には一杯来ている。

「千年に一度」は東京電力を守る為の純粋な言葉だと思う。

 

「てんでんこ」という言葉の元も哀しい。

この言葉の意味は地震や津波が来たらそれぞれで逃げろと

いうものであるが、、、。

 

諸説いろいろあるが、明治の三陸大津波で

年寄りを助けないといけないと言う風潮があり、

若い男女が飲み込まれ家系断絶が多かったそうだ。

 

今回の津波でも車に家族を押しこんで、

自分は乗らずバンザ〜イして亡くなった人がいる。

婆の体は小さいのに。

 

今堤防が作られていて新しい堤防をネットで見た。

高台に家は移っているのに

10mぐらいの壁は何を守るのだろうか。

 

私は土建業のバイトをしていたので多少知識はあるが、

コンクリは数十年しか持たない。

そして施行方法だが完璧な連結は出来ない。

盛土と松の方が綾瀬はるかに良いと思うのだが。

(それも東京オリンピックに取られた。)

 

今日の写真は世界一と言われた宮古市田老地区の

10m堤防です。

 

http://kazama2.sakura.ne.jp/sakuhin2.top.html

からの「光芒なき街」に東北の写真がたくさんあります。

ぜひご覧下さい。

 

posted by 風間健介 at 23:02| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする