2016年03月14日

3・11その5

 

どうしても3・11関係は暗くなるので明るい話を。

私は最初田老の道の駅に車中泊をして、

顔を洗い暖かいトイレも使わせてもらった。

(とにかく埃が凄かったので顔を洗えるのは幸福だった。)

 

しかしお礼はしなければいけないし、地元に金を落としたい。

道の駅の若いネーちゃんに田老の産物を聞いた。

 

しかし、田老の道の駅に置いてあった田老のものは

ウニの缶詰だけだった。

そしてウニの缶詰は1400円だった。

普通なら絶対に買えない代物である。

まして東北撮影は友人知人達のカンパである。

しかし若いネーちゃんでもあるので私は勇気を出した。

 

そして私は大酒飲みでもある。

しかし、貧乏人でもあるので四合瓶は買わず、

1.8リットルの紙パックを買った。

しかし、その紙パックは狭山の近くのさいたま市製だった。

なにが哀しゅうて被災地で埼玉の酒を、、、、。

 

私が昼から飲んだのは天気が悪かっただけではない。

夜も撮るからだった。

しかし、、、。

 

4トンも転がしていたので運転は上手い方だと思う。

しかし、私はジッツオという三脚をバックの時に轢いてしまった。

とにかく真っ暗なのだが、一本は折れて一本は大曲。

盛岡に大きいカメラ店はないだろうし、途方にくれた。

しかし被災地はゴミが一杯である。

鉄筋を針金で縛りつけて撮った。

 

http://kazama2.sakura.ne.jp/sakuhin2.top.html

からの「光芒なき街」に東北の写真がたくさんあります。

ぜひご覧下さい。

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posted by 風間健介 at 09:22| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする