2016年08月17日

戦争

パソコンの接続設定の疲れか風邪のせいか、
強い雨音とラジオを聞きながら横になっていた。
今オリンピックが開かれている。
私は運動より文化や美術が好きなので関心が無い。
そしてオリンピックというとコマネチの凄さのイメージしかない。
(SMAPはもっと関心が無い。)
しかし、なんかオカシイのだ。
私はラジオ生活なのだが毎年この時期になると嫌な気分になっていた。
今年はオリンピックのせいか71年という区切りの悪い年のせいか、
戦争関係の番組が少なかったので鬱な気分が少なかった。
(原爆ドームの写真を雑誌社に送ったが、ドームは去年多用したという
理由で返却されてきた。w)
子供の頃から戦争関係の本は読んでいた方だと思う。
しかし、戦争関係の番組には違和感を感じていた。
それは戦争そのものではなく、
悲惨さだけを伝える番組や記事だったからだと思う。
兵士の7割は戦闘ではなく病気や栄養失調で亡くなった。
これは負け戦ゆえの悲惨さではないのだろうか。
山本五十六は開戦半年で勝てなければ負けると言った。
ヒロシマ、ナガサキ、東京大空襲で多くの非戦闘員が殺された。
しかし、半年で勝っていたら非戦闘員が殺されることはなかった。
冷静に正しく戦争を考えるべきだと思う。
「軍国主義」「国の責任」「戦争法」という
レッテルを貼る人達は政局に利用しているだけだと思う。
そして「強制連行」という言葉をやたら使う炭鉱の語り部と同じだ。
国民を馬鹿にしていると思う。
鬼畜米英という言葉を使い始めたのは朝日新聞である。
シールズの若者をオールド安保とマスコミはチヤホヤした。
しかし、思惑と違って多くの若者達は馬鹿ではなかった。
多くの若者は戦争の本質も理解してくれると思う。
posted by 風間健介 at 08:04| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする