2016年09月05日

師匠のこと

私は若い頃ミュージシャンを撮っていた。
売れない人が多かったが個性的な人が多くて楽しかったし勉強になった。
友川さんは訛りが強くて言葉はよくわからなかったが、
ギターは打楽器でもあると思った。
なぎらさんのギターテクは最高だった。
私もマーチンD-35を使っていたが音色が全然違った。
(元はミュージシャン志望ね。)
ちなみになぎらさんは柳楽で厄を取ってなぎらさんね。
(現在は腰の関係でライブハウスでは撮れないが、
「LIVE」という写真集を持っていてくれている。)
 
いまなりあきよしさんが好きだった。
ほとんど家にいる風間ですが、若い頃はNYに行くことを考えていた。
しかし、その前に日本を知っているのかと言われた。
米沢の絵描きを紹介してくれ、彼の紹介で萩で修行した陶芸家と知り合った。
そして同じ窯にいた北海道洞爺の菊池勝太郎さんを紹介してもらった。
 
当時菊池さんは40歳だったが、私は今55歳で生きている。
芸術を学んだだけでなく美味い物を一杯食わせてくれたし、
料理も教えて貰った。菊池さんも貧しかったが、鰯の昆布締め最高。)
ただ陶芸はやりたかったが、金が掛かり過ぎるので諦めた。
(一応釉薬掛けや釜焚きは十数回以上してるが、
若い時でも腰が悪く足での土練りが出来なかった。)
 
その菊池さんがHPを作られた。
まあスタッフの人が作ったと思うし、英語が多過ぎの感もするが、
作品は良くなっていると思った。
(ちょいと生意気だが嬉しい。)
ぜひご覧ください。
http://www.katsutaroukikuchi.com
posted by 風間健介 at 17:41| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする