2016年11月20日

写真の悩み。

少し熱が引いたようだしベタを焼いて乾燥させて見たが、
嫌になった。
初めてのマミヤのRBだが自分でも上手いと思った。
しかし、それは被写体が良いだけでアホでも撮れる。

清水沢発電所と同じで情けなくなった。
一応写真賞は取っているほうだと思うし、
売ることだけを考えた「夕張」でさえ3つの賞を取った。
賞を取るには審査されないといけない。
そして審査されるには写真集が必要で貧乏人には無理だ。
幸い「夕張」は札幌の小さな出版社が持ち出し無しで
出してくれ印税もくれた。
「夕張」は悩んだ。
他にも炭鉱遺産の良い写真があったが、黒字が目的だった。
閉山で夕張から札幌に出た人は10万近い人だと思う。
だから赤字にならないように「夕張」にした。
金があれば炭鉱遺産を一つにまとめたい。
私は展より写真集の方が好きだ。
完成度はプリントの方がよいが、

印刷物の方が多くの人に見てもらえるから。
お金が出来たら誠意ある寿朗社から出したい。
(その前に公共料金、、、。)
いろんな作品がありますし、販売もしています。
ぜひ作品をご覧下さい。
http://kazama2.sakura.ne.jp/
posted by 風間健介 at 04:43| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

1年ぶりのフィルム現像。

風邪で起き出せたのは12時で外は強い雨。
で、フィルム現像を1年ぶりにした。
1年ぶりというのは季節が変わって水道水の温度が20度以下に
なったので1年ぶりということです。
夏場と違ってやり方を忘れていた部分も多かった。
そして苦労した。

今日はブローニーだけでなく35ミリも現像したのだが、
上手くリールに巻けなかった。
なにしろ35ミリは狭山時代でも1、2回しか現像していないし、
夕張時代でも2、3回で素人と変わらない。
(おまけにフィルム現像は面白みがないし、37度5分なのである。)
 
さらに35ミリの現像には困った。
現像液はフジのSPD(スーパープロドール)を使っている。
迅速・標準〜増感微粒子現像剤と書いてあるのだが、
新しいパッケージには標準時の温度と時間しか書かれていない。
私は35ミリはISO100のアクロスを800にして撮影している。
昔のSPDは増感時のデータが書かれていたのに。
一応勘で標準時の倍の時間をかけてOKだったが
メーカーの手抜きだと思う。
 
ちなみに印画紙と薬品に書かれている時間データもかなり違う。
フジの水洗促進剤にはバライタの水洗は20分と書いてあるが、
印画紙の説明書には1時間と書かれている。
ちょっとというか、かなり差があると思う。
ガス代はモッタイナイが1時間水洗してる方としては頭に来るのだ。
ブログ用 006.jpg
新作もアップしましたし、
いろんな作品がありますし、販売もしています。
ぜひ作品をご覧下さい。
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posted by 風間健介 at 19:24| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マミヤRB

昨日の海岸を順光で撮りたかったのだが、
起きれたのは9時過ぎ。
昨日は久し振りの海で砂浜を歩いて腰を痛めたせいか、
夜に3度ほど足が攣って激痛。
(痛みを抑えるために歩きまくった。)
そして蕁麻疹の痒みが酷く全身掻いていたのが2回で
寝たのは5時。

しかし、朝飯抜きで10時に海に行った。
腰は痛いし、今日も砂浜を歩くのがきつかった。
おまけに今日のカメラはマミヤのRBで65ミリと127ミリで
ペンタの67より綾瀬はるかに重い。
このカメラの特徴は電池要らずの機械式で、
フィルム部が縦横回転するレボルビンバックで便利なことです。
そしてペンタのレンズ焦点距離とマッタク違うので新鮮です。
欠点としては自動露出がなくメンドクサイです。
レバー操作も2回で忘れることがあります。
ファインダーもウエストレベルが多く左右逆像になります。
マミヤのRBの撮影は今日が初めてだったのですが、
ウエストレベル(上から覗く方式)は辛かったですね。
二眼レフや4x5を使っていたので構図は苦労しなかったけど、
ウエストレベルで覗くと腰に来ました。(涙)
 
それ以上に問題がありました。
眼で被写体を見つけてもウエストレベルの低い位置にセットすると
撮れないものが多かった。
そして説明書どおりにWレリーズをセットしたのだが、
ペンタや他のカメラのようにミラーが上がった気がしない。
というかシャッターと同時でしたね。
そしてWレリーズが重くてシャッターチャンスを逃したのもあった。
近く現像してみますが、今日は15分の1秒が多かったので不安です。
 
ペンタの67もマミヤのRBもシャッター関係が不調です。
ただ私の「星の啼く街」「風を映した街」「川の記憶」シリーズは
バルブしか使えない壊れたペンタで撮ったものだが、
写真雑誌で発表出来て原稿料が貰えた。
(フィルム代とガソリン代ぐらいにしかならなかったけど。)
私は多少壊れたカメラでもカメラを使わなくても作品は作れます。
ただフィルムや印画紙がないと作品を作れません。
フィルムも印画紙も値上がりが凄いし残り少ないです。
写真界から嫌われるぐらいプリントは安い値段にしています。
作品を買ってください。
 
日本カメラ11月号に「ソテツ」が5ページが
掲載されています。
いろんな作品がありますし、販売もしています。
ぜひ作品をご覧下さい。
http://kazama2.sakura.ne.jp/
 
Save2407.JPG
posted by 風間健介 at 01:49| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

アッジェと一村

結局2時間しか眠れず、
暗室のストーブをつけて生乾きの印画紙を乾かしAgガード処理。
(Agは金で安定している。長期保存処理です。)
カメラをいじっていた。ペンタはレリーズが入らない。
しっかし、マミヤのWレリーズは太いのでペンタの穴に入った。
撮れるかと思ってスパイク付きの長靴を履いて海へ行った。
 
駄目モトだと思ったのでいつもの布良ではなく、
少し先の根本の海にロケハンがてら行ったが驚いた。
岩の形がまったく違うのである。
布良は激しい岩場が続き歩くのも厳しい撮影だったが、
根本は穏やかというかポッコリした岩がポツンポツンだった。
すぐ近くなのになぜここまで違うのか理解出来なかった。
 
ただ冬の太陽は低く、薄曇の力のない太陽。
3時間いたがあまり撮れなかった。
いや私は撮った。
私は1カット1枚しか撮れない。
しかし、今日は波打ち際の高さ80cm幅2mほどの岩が気になり、
逆行の光と波を組み合わせて3本30枚を1時間掛けて撮った。
こんなこと初めてである。
 
そして自分でも考えてしまった。
金も無いのになにやっているんだろうって。
アッジェや一村が浮かんだ。
アッジェはパンとミルクだけで過ごし画家の為の資料という看板を
つけて最高のパリを撮ったが評価される前に死んだ。
一村は若い頃評価されたが野に下り、テレビで特集も放送されたが、
貧しさの中で死んだという。
貧しさでは負けていないが、彼らはなぜ作り続けられたのだろうか。
 
日本カメラ11月号に「ソテツ」が5ページが
掲載されています。
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2016年11月17日

琥珀と蕁麻疹と、、、。


新作「ドローイング 19」をアップいたしました。
縦にするか横にするか、かなり悩みました。
(そういうものはお気に入りが多いです。)
カメラもフィルムも使わない自分なりの鳥獣図画です。
ぜひ、ご覧ください。
http://kazama2.sakura.ne.jp/do25.html
 
夜残りの「夕張」のバライタをプリントをしました。
液をいろいろ替えてみたら汚染(レモン色の染み)の
本当の原因が停止液だとわかりました。
今日は中外の停止液を使ったのですが、
1枚目からレモン色になりました。
この液は疲労してきたら黒く変色するという高いものですが、
液の色はオレンジ色でイルフォードの印画紙とは
合わなかったようです。
その後、フジに変えたら染みは出なくなりました。
(今年は体調も悪いのですが、失敗もメチャクチャ多いです。)
 
琥珀(ハクビシン)は元の持ち主に返しました。
毎日のケージの掃除で毎日腰を痛めていましたし、
蕁麻疹がもの凄く、胸も腹も背中も真っ赤です。
とてもではないけど眠れません。
大家さんに貰った薬は飲んでいます。
 
日本カメラ11月号に「ソテツ」が5ページが
掲載されています。
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