2017年03月14日

ニコンについて


バライタを焼くために久し振りに暗室に行った。
しかし、眼と耳と心臓が東芝状態で焼けなかった。
ピントルーペで粒子が見えなかった。
本当に危機感を持っている。
それにしても東芝もシャープも頭のいい人が
働いている筈なのになんでこうなったの。
それ以上に今心配してるのがニコンである。
ニコンのFE2やF301は多用していて愛着がある。
F3は最高に使いにくいカメラですぐに売ったけど、
名機とかプロ機という人がいるが信じられない。
カメラはだいたい高級中級入門用と作られていた。
その差は一番壊れやすいシャッターである。
プロ機は10万回、中級機は5万回、入門用は1万回と
言われていてプロは大きく重い10万回を使っていた。
(ファインダー視野率や見易さもあったが。)
多くのカメラマンはプロ機をメインに中級機をサブに持ってた。
しかし、私は中級機と入門機を持つ方が合理的だと思った。
カメラはそんなに壊れないし、軽いし安いからである。
ある著名戦場カメラマンのメインはFE2だった。
その理由はプロっぽいカメラは威圧感を与えるし、
プロ機は捕まった時に警戒されるから素人ぽいカメラを
使ったと言う。
若い頃はプロ機の方が良いと思ったが、
今は素人っぽいシルバーのカメラの方が好きだ。
今はデジ時代だがデジカメの多くはまっ黒である。
水玉模様のカメラを作れとは言わないが、
学校の黒板は緑色だったでしょ。
もっと自由に作って欲しい。
眼が痛いと特に思う。
いろんな作品がありますし、販売もしています。
ぜひ作品をご覧下さい。
http://kazama2.sakura.ne.jp/
 
posted by 風間健介 at 10:10| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする